ぶんぶんcafe ~懇談会~

10月6日(木)

市の職員の方々と市議の方をまじえての懇談会。
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「糸島の魚はほんとに大丈夫?」
「野菜作りに使われる堆肥は安全なの?」

などなど、「食と放射能」に関わる不安や疑問や要望などをざっくばらんに尋ねる懇談会に参加してきました。

市民の方々に不安の声があればそれはきちんと受け止めたいと、聞く耳をちゃんともってくださる市の姿勢がとってもステキです。

このような会に参加すると色んな知識も得られますね。
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「糸島半島海域の海、魚、海草などの放射能の調査ってされてるの?」

糸島では年に1回西の浦のところで鯛が調査されているそうです。
今年の鯛についてはまだ分析中で公表はされていないということでした。

「砂や海底の調査は?」

今のところ予定はないそうです。

九州電力でも調査されているようですが、その情報は玄海エネルギーパークに行くか九電までいかないとわからないみたいです。


「堆肥は大丈夫?」

5万とか3万とか桁がよくわかりませんが、とにかく値の高い腐葉土が流通してしまっているみたいです。
これがもし畑に使われたなら、一気にそこは放射能の数値が高くなりますよね。
舞い上がっているのをすうと、10倍被爆することになるとか・・・。

これについてはお店に問い合わせていただくことになりました。

「学校給食の食品選びは?」

基本は地元の物を使うけれど、地元でとれない物は各学校で仕入れているそうです。
仕入れは糸島のお店からになるそうですが、そのお店がどこから仕入れるかまではわかりません。
国の基準に基づいて2学期からは学校給食会で検査して毎月公表しているそうです。
その資料を見せていただきましたが、全て検出なしとなっていました。

ただ、子どもを持つ親として心配なのは、検出なしというのは国の基準に達していなかったというだけで、0だったのかどうかはわからないということです。
検出なしの横にちゃんと数値まで公表していただけたらより安心だと思いました。

子どもに何かあってからでは遅すぎます。
より安全な物を子ども優先で食べさせることができたらと思います。

風評被害を心配する声もありますが、あいまいな検査や基準に余計不安を感じる方も多いと思います。

長野県のの松本市の市長さんは、お医者さまでチェルノブイリにも実際に行かれたことがあるそうです。子どもたちから先に亡くなっていく現実。。。実際に現場で見てこられた方です。
松本市の子どもに食べさせていい給食の基準は40ベクレル。ウクライナの基準に合わせて検査しているそうです。
日本の基準は500ベクレル。。。

糸島でもウクライナの基準を取り入れていただけたらと願います。

数年後、あの時もっと・・・と後悔しないように、
しっかり今できることをしていかないと・・・と思いました。

市役所の方から、これからも市民の声を聞く機会をもっと設けていきたいと言っていただきました。
市を愛する気持ちはみんな一緒だと思います。
とってもありがたいです。

県を愛する気持ち、国を愛する気持ち、地球を愛する気持ちもみんな一緒だと思います。

子どもたちが元気に暮らせるように、今できること。。。
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by happyroseangel | 2011-10-13 23:48 | 日々のこと